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100 years of solitude

ガルシアマルケスの百年の孤独をようやく読み終わった。購入してから6年くらい経ってしまった。これまでどうも戦争が始まるあたりで挫折してしまっていたんだけど、今回は読み切れた。そもそも岩波書店や新潮社が単行本でしか出さないせいで、どうもハードカバーの本を買うのに抵抗のある貧乏性の私がペーパーバック版を買い求めたからだ。

文学というか小説というか物語っていうのが存在するのはこういうもののためだなあというのがよくわかる。わからないこと、理解のできないこと、人智を越えたことを説明も何もなく語ったり、受け入れたりするということは、人間として必要な機能の一つだ。