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Rich dad poor dad/ iCon Steve Jobs

Rich Dad Poor Dadは金持ち父さん貧乏父さんですね。金のために働かない。もう自分で働かなくていいだけの金を稼げるしくみをつくる。いいですね。やらなきゃいけないですね。


でもそのあとにiConを読んだ訳ですがここにはまた全く別の次元の「働く」概念がありますね。iCon自体は前に読んだThe Journey is the Rewardと前半の内容は重なるし後半はかなりビジネス一辺倒の話になって、あまりエピソード的なものが少なくなってしまってちょっと退屈なんですが、それでもPixar-Disneyの提携からPixar買収までの話なんかはキーノートスピーチなんかでのスティーブ・ジョブズとは全く違う頑強なビジネスマンとしての側面が感じられてなるほどなあと思いましたね。NeXTの頃の話を読むといつも思うんだけどこのころのキャノンのザル投資(全然売り上げのあがらない会社に2億ドル)がなかったら今のスティーブ・ジョブズもアップルも無いような気がする訳で、当時のバブル経済にもいい面があったんだなあと思ったりしますね。まあこの本を読んだ限りではアップルがNeXTを買収した時にキャノンは投資分を回収できたみたいですが。

まあそれにしてもアップル=スティーブ・ジョブズ関連の歴史はいろいろな出来事がありすぎて面白いなあ。NeXTあたりの話をもっと知りたいや。