近所のBlockbusterになんとなしに寄ってみたらおいてあったので借りてみた。淡々とした生活の描写が痛々しくもあるけど、それ自体への肯定も否定も無い。そのおかげで映画そのものは詩的にながれ、まるで体言止のように終わる。絶望の中にも空を飛ぶ飛行機や…
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